松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文
続いて、歳出でございますが、支出済額が195億4,097万5,952円、翌年度への繰越額が15億4,001万5,000円、不用額が6億9,126万48円となっておりまして、歳入歳出の差引残額が8億8,784万1,402円となっております。 次に、各特別会計の歳入歳出決算につきましては記載のとおりでございまして、総括表の下から2段目の小計欄が特別会計の合計となっております。
続いて、歳出でございますが、支出済額が195億4,097万5,952円、翌年度への繰越額が15億4,001万5,000円、不用額が6億9,126万48円となっておりまして、歳入歳出の差引残額が8億8,784万1,402円となっております。 次に、各特別会計の歳入歳出決算につきましては記載のとおりでございまして、総括表の下から2段目の小計欄が特別会計の合計となっております。
続いて、歳出ですけども、支出済額が238億9,978万1,879円、翌年度への繰越額が10億5,442万9,000円、不用額が7億1,248万4,121円でございます。歳入歳出の差引残額が7億6,068万7,642円となっております。
市民生活部所管分は、第1目商工総務費で22行目のとおり予算現額3,648万9,656円、支出済額3,308万1,830円で不用額340万7,826円、執行率90.7%となっております。 続きまして、主要な施策の成果説明書325ページ、326ページをお開きください。
この表には給与費を報酬、給料、職員手当等と共済費に区分しておりまして、上段に令和元年度の支出済額を、中段に平成30年度の支出済額を、そして下段にその比較を記載しております。それぞれの年度別の支出済額について特別職と一般職に区分し、その合計額を一番右の欄にお示ししております。 続きまして、資料の52ページをお開きください。
両診療所を合わせました歳入歳出総額は、歳入の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億3,110万1,774円でございます。
第4目予防費は、行番号13に記載しております予算現額196万7,000円、支出済額169万8,856円、不用額26万8,144円で、執行率は86.4%、第5目健康増進費は、行番号14に記載しております予算現額494万2,000円、支出済額419万3,752円、不用額74万8,248円で、執行率は84.9%でございます。 それでは、続きまして、白い表紙の事項別明細書の223ページをお開きください。
まず、第1項商工費第1目商工総務費でございますが、こちらは商工総務費、交際費となっておりまして、予算現額60万円に対しまして支出済額29万7,568円。不用額30万2,432円。執行率49.6%でございます。続きまして、第4目観光費でございます。
第5項都市計画費第1目都市計画総務費の予算現額21億3,695万542円、支出済額18億2,009万2,185円のうち土木部所管分につきましては企画財政部より提出しております委員会提出資料、令和元年度部局別歳出決算額一覧の38ページでございます。行番号15に記載しております予算現額3,876万4,141円、支出済額3,461万216円、不用額415万3,925円でございます。
第1目一般管理費のうち教育委員会の所管分は、備考欄10.市民力推進費のうち3.市民提案型協働事業実施費で、決算額は予算現額116万2,000円に対し支出済額110万4,792円、不用額5万7,208円で、執行率は95.1%となっております。
予算現額54万4,000円に対しまして、支出済額8万5,530円、不用額45万8,470円で、執行率は15.7%でございます。続きまして、第22目世界遺産推進費でございます。予算現額1億7,464万4,600円に対しまして、支出済額9,470万9,118円、翌年度繰越額5,868万3,440円、不用額につきましては2,125万2,042円で、執行率は81.7%でございます。
歳出につきまして予算現額、支出済額、不用額について記載したものでございます。表の最上段1の集落排水事業費の予算現額は2億6,524万9,000円、支出済額は2億3,248万315円で、不用額は3,276万8,685円となっております。 恐れ入りますが、7ページをご覧ください。
次に、後期高齢者医療費の支出済額9億6,778万4,878円の主なものとしては、長崎県後期高齢者医療広域連合から委託により実施しています高齢者健康診査の委託料です。 負担金補助及び交付金7億2,386万6,443円は、後期高齢者の医療費から一部負担金を除いた額の12分の1を市が負担します療養給付費負担金です。 質疑では、還付金で不用額として463万1千円ぐらい残っている。
◎農林水産部長(本多一郎君) 先ほど、中村哲康議員からお尋ねをされました8割補助の残につきまして、本年度当初予算が3千万確保しておりましたが、現在の支出済額が1,833万2千円、残が1,166万8千円ございますけども、残りの予定工事箇所が8か所。ちなみに現在まで18か所支出をしておりまして、残が8か所、8件分もう予約で埋まっておるということで、現在の残額はもうゼロということでございます。
2款、保険給付費の支出済額は57億5,667万379円で、療養給付費や療養費、高額療養費などの医療費等の保険者負担分のほか、国保連合会が行うレセプト審査等に対する手数料、出産育児一時金、葬祭費などが主なものでございます。前年度と比較して1.6%の減となっております。 次に、237ページをお願いいたします。
主なものは保険給付費、国民健康保険事業費納付金で、支出済額は96億2,224万9,991円でございます。前年度比、約3.2%増となっております。 このうち、2款保険給付費は、療養給付費や高額療養費の増などにより、前年度比、約5.2%増となっております。 3款国民健康保険事業費納付金は、前年度比、約9.2%増となっております。 25ページを御覧ください。
続いて、歳出ですけども、支出済額が196億1,991万196円、翌年度への繰越額が19億1,874万8,000円、不用額8億6,960万5,804円、歳入歳出差引残額が12億2,834万102円となっております。 次に、各特別会計の歳入歳出決算につきましては記載のとおりでございまして、特別会計分の合計額は下から2行目の小計の欄になります。読み上げます。
歳出でありますが、歳出合計の欄で、予算現額289億73万8,000円に対し、支出済額は251億3,858万4,334円。翌年度繰越額が31億5,154万7,000円ありますので、不用額が6億1,060万6,666円となります。 したがいまして、欄外に記載のとおり、歳入歳出差引残額は8億3,316万7,355円。
その影響で、この繰出金も予算現額4億3,006万3,000円に対して支出済額は2億3,876万4,000円と、執行率は43.4%になっています。水道事業会計決算の採決の際にも申し上げましたが、石木ダム建設に係る予算の執行率が低いことは、根本的には反対地権者との協議が進んでいないということが背景にございます。私は、そのような状況で石木ダム建設事業を推進することには無理があると考えております。
同じく支出済額につきましては、消防費全体の46億6,904万4,724円のうち9億3,512万1,384円、翌年度繰越額につきましては、消防費全体の5,108万8,520円のうち1,500万円、不用額につきましては、消防費全体の1億4,922万9,350円のうち5,760万8,176円がそれぞれ消防局所管分となっております。
この表には給与費を報酬、給料、職員手当等と共済費に区分しておりまして、上段に平成30年度の支出済額を、中段に平成29年度の支出済額を、そして、下段にその比較を記載しております。それぞれの年度別の支出済額について特別職と一般職に区分し、その合計額を一番右の欄にお示ししております。 続きまして、資料の52ページをお開きください。